令和元年８月、停滞した前線により九州北部で記録的な大雨となり、佐賀県、長崎県、福岡県では、大雨特別警報が発表されました。特に佐賀県では、死者３名、床上浸水1500棟を超える甚大な被害が発生しました。
この度、清流の国ぎふ防災・減災センターコーディネーターであり、佐賀県で被災者支援に携わっているJVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク）代表でもある栗田暢之氏が、被災地の現状報告を行います。
日時：令和元年９月30日（月）１８：３０～１８：５５
場所：飛騨市役所西庁舎３階 大会議室
※引き続き、同場所で第51回げんさい楽座を開催します。